エピソードリスト
『Unknown chronicle(仮)』
エピソードリスト
→現状、『Unknown』『Is this not a drill?』の中で判明している事実からだけでも、以下のストーリーが執筆可能。
『雪歩と真の受難』
- 「今も集中治療室にいる」という事実より、961プロの手による襲撃と敗北は確定。ただし、殺害、破壊、拉致・誘拐は免れている。
- 何かしらの事情があり、961側が兵を引いた、あるいは拮抗する戦力が雪歩・真の援護に回ったか。
- 戦闘能力という点で言えば、生身の真は雪歩に遠く及ばない。ただし、格闘技、護身術の類は習得している。
- 敵の集団に囲まれた場合、真は雪歩を置いて逃げない。雪歩は性格上、真に対して「足手まといだ」とは言えない。
(→真は逃げない。真が狙われる。雪歩がそれをかばう。結果的に得意のカウンター戦術がとれない。共倒れ)
『美希・絶対包囲』
- 『Unknown』では明言されているのは美希敗北の事実のみ。
- ロードマップでは961→765だけど、逆に765→961に進ませるのも手?
- 一対多の包囲戦。救援間に合わず。美希は敗北後、961側に“回収”される。彼女を一人にしてしまった伊織の後悔をクローズアップ。
- そうなれば、アイマスSP準拠の事務所対抗戦の構図になりますね。貴音、響と共に再登場。
(→961は脳いじったりしそうでコワい)
『KCL潜入作戦』
- プロデューサーと天海春香による、起死回生の一手。
- 世界最高峰のセキュリティを突破し、要人・水谷絵理を保護する為の潜入行軍。
- 絵理は研究そのものには積極的だが、KCLの理念に賛同している訳ではない。資金気にせず研究できる環境は魅力。
- KCLに従っている直接的な理由は、尾崎さんがいるから。事前調査済みなので、絵理と一緒に確保する事に……。
- 春香にしか出来ない事。当然トラブルもアクシデントもありますが、成功は決定事項(『Unknown』より)。
ある日の風景
→色々無視して、こんなの書こうかな案。あるいは書いて欲しいな案。
『ダンスレッスン』
- ダンスレッスンスタジオにて、Pと律子(ジャージ)。
- 白兵戦闘の手ほどき。格闘スタイルの話。人体と素体の骨格構造、間接稼動域の話。
- 実習。苦しい律子。その信念。
『殉教者達』
- KCLを出ようとする高木。それを阻止せんとする黒井。
- 地下深くに軟禁される高木。出口無し。外部との通信手段無し。
- 監視・集音されているに違いないと判断した高木は、自分の夢を語る。
- 「私は、彼女達の“家”を創りたいのだ」「彼女達は、きっと、また笑える」
- 「私達は、彼女達を助けたかったのであって、意のままに操りたかった訳ではない」
- 「彼女達の歌声を聴き、ダンスを観よう。私は、彼女達の笑顔を見たい」
- 「私達の研究は、いつだって、人を笑顔する為のものだったじゃあないか」
- 4日目の夜、鉄の扉が開かれる。そこに現れたのは、金髪の少女――
- セキュリティを破り、ガードを突破する2人。
- その2人を星空の元へ送る為、心ある研究者が1人、また1人と抵抗と反逆を試みる。
『wingeddeathさん企画』
- 雪歩を守ろうとするあまり暴走する真。
- 雪歩の素体化因子を自分の遺伝子情報に上書き。
- 結果、誰にも止められない化け物が出来上がる…。
『寓話さん企画』
- 亜美と真美の共同ミッション(データ奪還系)。
- 双子の一方だけが961側に落ちてしまう。
- 「基盤的なデータを何かしら961に上書きされてしまう亜美(真美)」
- 961の指揮下の亜実(真美)と「765に戻ってこれた真美(亜実)」が対立する展開。
- 最終更新:2010-04-14 17:04:45