設定資料集・用語集

人物設定


アイドル(自然素体側)

 →ToDo:素体化因子が発動するまでの経緯・背景。それだけで一本話書けそうですが。

如月千早
  • 現時点でもっとも洗練された戦闘機動パターンを持つとされる自然素体。
  • ただし現時点では、目に見えて特殊な能力は存在しない。豊富な戦闘経験データから瞬時に求められた最適解が繰り出す戦闘機動には、一切の無駄が存在しないことから「完成された自然素体」の呼び声が高い。無論その裏には、バックアップ担当である律子の的確な状況分析による指示の恩恵も有る。
  • 水瀬財閥・生体工学研究所が戦闘用合成素体の設計モデルとして採用、T-Cシリーズと命名されている。
  • 当然のことながら高性能なので、961に狙われている。

星井美希
  • あらゆる局面に対して自律航法で対応可能な高性能を誇る自然素体。
  • その汎用性・自在性の高さと個体運動性能から、当初は最強と思われていたが、自律航法を支えるプログラムによる精神消耗が激しいと言う欠陥が存在していたことを、周囲が誰も知らなかったため、自律航法が途切れた時点でエマージェンシー接続する際に発生する一瞬の処理ギャップ時間を突かれた。
  • 自律航法を支えていたのは、「ある時点を原点として、常にn秒先をスコープする」能力である。
 (→……とか思ったけど、これジャンケン大会のあずささんだよなー。なんか良いのないかな)
  [→ある一定のレベルまでの情報処理は脳を経由せずに脊髄神経系の中で行える。結果、超反射/超反応で後の先が取れちゃう、とか]

萩原雪歩
  • 高度な防御戦術で相手の足を止め、勝ちを焦った相手を一瞬で潰すカウンター戦術を取る自然素体。
  • 三次元空間に対して《穴》と呼ばれる四次元空間を作り出すことによって、目標の機動ロジックを封じ込めた状態で、一撃でトドメを刺す。打突力には恵まれないが、効果的な打撃を与えることが可能。

天海春香
  • 現時点で唯一、「いかなるセンシング機構にも感知されない」熱光学迷彩を装備した自然素体。
  • 最強のステルス機構を備えていることから、攪乱戦術に特化されていると思われているが、実はそれ以外にも因子が発動している可能性が高い。
 (→と言う理由付けで、もう一つ能力的な飛び道具を持たせたいw)
  [→『春香、覚醒』というエピソードは燃え展開ですね。誰かの危機、無力な自分への憤り。力への渇望――]
 (→最終局面まで取っておく線)

双海亜美・真美
  • 双子でありながら二人とも自然素体として発動した、前例のないレアケース。
  • 幼いながらも巧みな戦闘機動を見せる。特に二人が見せる同調動作は、いかなる技術を持ってしても再現し得ないほど完璧にシンクロすることで知られる。大きな欠点は、体力のなさと体格から来る打撃力不足だが、スピードは卓抜しており、トリッキーなシンクロ動作で撹乱しながら目標を叩くことが可能。
  [→能力的な特徴を踏まえると、戦闘というよりも足止め、あるいは敵戦力の鹵獲に向いていそうですね。ミキミキかな?]
 (→撹乱の一種でしょうねー。非視界戦闘で春香に撹乱されて、視界戦闘で亜美真美に止められてみたいな)

アイドル(バックアップ側)

 →バックアップ側の事情と言うのも多分盛り込めると面白いでしょうね。スケールがでかくなりますが。

プロデューサー
  • 765プロの芸能活動面、つまり「公然面」を切り盛りする辣腕プロデューサー。
  • 現在直接担当するアイドルは春香。同時に、バックアップを努める。
 (→当然、ただのお兄さんではないはずなので、飄々としつつ敵を無力化して欲しいですね)

秋月律子
  • 千早の担当プロデューサー。バックアップ担当を兼任している。
  [→プロデューサーから近接戦闘の訓練とか受けて欲しいです。「律子、ダンスレッスンだ」「はいはい、了解です」]

水瀬伊織
  • 美希のエマージェンシーを担当していた(美希は自律航法を備えるため、原則としてバックアップが必要なかった)。
  • ほんの一瞬の処理ギャップに割り込まれたことに大きくショックを受けるが、その時の教訓が合成素体研究への推進力となった。

菊地真
  • 雪歩のバックアップ担当。
  [→“雪歩”と対等でありたいと願う少女。純粋な力、戦闘力では及ばないが、それでも『ボク達は一緒だよ』と伝えたい]
 (→「"雪歩"はボクらを護ると言った。でも……"雪歩"は誰が護るんだろう?」みたいな。)

三浦あずさ
  • 真美のバックアップ担当。

高槻やよい
  • 亜美のバックアップ担当。

水谷絵理
  • KCL情報科学セクション内で「ウィザード」と呼ばれた情報科学・計算機科学の天才少女。
  [→Pはわざわざ言いませんでしたが、尾崎さんと一緒に保護しています。尾崎さん握られてたので嫌々協力してました]
 (→ういっす!)

アイドル(未設定)

我那覇響
四条貴音
 (→961側に付いている、とするまでは良いけど、美希の時間軸処理が課題。あと「Project Fairy」をどう絡めるか)
  [→「Project Fairy」はちょっとそれっぽい事思いつきました。また相談します]
 (→Project Fairy、大筋まとまるの件。後述。)

日高愛
秋月涼
 (→出す出さないも含めて要検討。DSサブキャラをどうするとかも含みで)
  [→絵理出してる以上、何らかの役割は与えたいですね。外伝的にでも可]

アイドル以外

高木順一朗
  • 765プロダクションの創設者であり、創業社長。
  • 本来は、自然素体の因子活性化時に副作用として生ずる精神病質の集団療法として、芸能活動を通じてあくまで「人間」としての健全な自我の発育を目的として開設した。
  • KCLの創設に深く関わっており、前職は脳情報工学における革命的な理論(その一つが「素体化因子」のウィーナー過程仮説)を打ち立てた碩学であったが、合成素体の拡販に対する黒井重工の企業スタンスと対立してKCLを飛び出して以来、同グループ、および当時KCLで同僚だった黒井祟男とは因縁の関係にあった。
 (→……と、とりあえず765vs961のそもそもの因縁を軽く設定してみる)

音無小鳥
  • 765プロダクションの事務員。
 (→……と、見せ掛けての先が今のところ思い付かない。素体でも良い気がするw)
  [→素体としてなら、技術黎明期の最初の成功例、とか。戦闘能力では及ばないが、正確な微細動作に優れるメカニック役とか]

黒井祟男
  • 961プロダクション代表取締役社長、KCL名誉所長、黒井重工最高技術責任者(TEO)
 (→ラスボスが黒井社長じゃない、と言うほうが面白い? どこに落とし込むんだ、と言う部分はともかく)


善永記者
  • 芸能記者として、アイドル(素体)の地位向上と大衆化を目指す。
  • 高木順一朗の思想、及び765プロの企業理念に対して共感し、緩やかな協力関係にある。
  • 芸能界及びプロダクション間のパワーバランスや水面下の動向についても広く通じている。
  [→外部協力者、情報提供者としての存在です。シナリオの発端を担う立場にも、事態を収拾する立場にも立てます]

悪徳記者
  • アイドル(素体)の存在そのものが害悪だという思想の元、アイドル(素体)という存在を根絶しようと世論を煽る。
  • 倫理的な問題として、科学技術や脳神経学による人間の「機械化」を憎悪する。
  • きっと、何かあったんでしょうね。身内とか、恋人とか、その辺で……。
  • とにかく人が人に手を加える、人を創り出すという事を否定するので、765プロも961プロも認めません。
  [→色々なものをひっくり返す役になりそう。あるいは、こんな悪徳さんがアイドルに助けられるとか、BJ的展開も]

ガジェット・背景設定

 →特にお話には絡まない部分。基礎設定。

素体/生体工学(脳情報工学)

素体
  • 通常のヒトに比べて優位な性能を持つ人間。いわゆる「サイボーグ」の一種。
  • 元々普通のヒトとして生まれ、その後何らかの形で素体としての形式を与えられた者を「自然素体」と言い、自然素体や通常のヒトの幹細胞などからクローニングすることで人工的に製造された素体を「合成素体」、あるいは「人工素体」と言う。

自然素体
  • 重篤な事故により、身体および精神に重大な欠損を生じた人間に対し、生体工学的あるいは脳神経外科学的に医療措置が施されたことにより「素体化因子」が活性化した素体を指す。いわばサイバネティックス領域における「副作用」である。
  • 因子発動の際に、多くの場合一時的な感情鈍麻・自閉などの精神病質を伴なう症状を呈する(そもそも精神的外傷が大きい場合はより顕著に発現する)ため、ワークホーム療法などによるメンタルケアによって社会生活に順応出来る体制を取る必要が有る。

素体化因子
  • 遺伝子の塩基配列を複写する際に、無作為に変化を示す突然変異領域に構築された順列(シーケンシャルシャーシ、あるいは単にシャーシと呼ばれることが多い)の塩基群。
  • 一般に三次元空間にて塩基配列を表記する場合、これらの因子は平滑化され単純な「無効領域」としてゲノム解読されるが、プランク時間単位において極限までに時間を収縮した四次元空間で観測した際に、この領域の塩基群は常にウィーナー過程に近似される確率過程を持った、確率微分方程式で表記されることが分かっている。しかしながら、ウィーナー過程は三次元観測時に畳み込み積分によってインパルス化されるため、DNA複製時には単なる無効塩基配列としてしか複写されない。
  • ゆえに、このドメイン情報は細胞内DNA間で同じ順列で複製されることがなく、従って基幹細胞内においても例外として作用無視される。この配列に対して与えられる確率微分方程式のことを、脳情報工学上で一般に「初期順列」と呼ぶが、この「順列」に対して外部より特殊解を与え、基幹細胞内領域のウィーナー過程を停止することによって、通常では起こり得ない幹細胞の回復、また通常の人間とは異なる特殊能力を得ることができる。因子発動のために外から与える数値解を「因子条件」と呼ぶ。
  • 因子は素体によって複数存在することも有るが、素体のキャパシタンスによっては素体化因子の作用に脳幹の制御を奪われる可能性がある。これを「優位素体」と呼ぶが、一般的には自然素体に生じた「暴走」として扱われることが多い。
  • 各素体化因子の順列によって発動する「効果」は、各個体が元々有していた塩基配列に依って変化するため、同じ順列を部分的に見つけることで意図的に効果を発動することはできない。これらは「因子個体性の独立法則」と呼ばれている。

合成素体(人工素体)
  • 「人工素体」は黒井重工の商品名であり、一般には「合成素体」。
  • 予め素体化因子が活性化した状態で初期順列が組まれている(初期ウィーナー過程を持たない)反面、自然素体が持つ「人間」としての情緒に欠けるなど、組成として自然素体と異なる面が多く、反面キャパシタンスは自然素体よりも疎密度的に優位であるため、改修区画を多く取れる、また同一の初期順列から生ずるため、生産ロット間に横並びで同様の機能を実装できると言ったメリットも存在する。
  • 汎用化されたプラットフォームによって生産されるが、現在でも合成素体については倫理面や宗教学的な側面から指弾されることが多く、一般に広く普及することに抵抗を示される類のものであることから、新興工業国や軍隊など、限定的ではあるものの需要が存在するパーティションに対してのみ頒布されているのが現状である。

企業・団体など

765プロダクション
  • 高木順一朗がKCL退職後に設立したアイドル事務所。

水瀬財閥・生体工学研究所
  • MHI(旧社名・水瀬重化学工業)の完全子会社。

KCL(クロイ・サイバネティクス・ラボラトリー)
  • 黒井重工の子会社。合成素体研究では世界最先端の技術と実績を誇る。

用語

Project Fairy
  • 黒井祟男による「完全素体」計画。
    • 人道的見地から「好まざること」とされてきた、人工臓器や生体コンピュータによる擬似神経接続などの高次生体工学技術を駆使することで、完全なる「強さ」と「美しさ」を備えた素体を創り上げるためのプロジェクト。自然素体本来の持つ人間性・感受性を真っ向から否定し、素体能力として究極であることを目指すもので、KCLにおける高木順一朗との路線対立の引き金となった。

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  • 最終更新:2010-04-02 00:07:11

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